こんにちは。
イベントが大好きな佐藤ユウキです。
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「第38回足立の花火」が開催!
夏休みの思い出の
最初のイベント!
昨年も60万人近くの観客が
足を運びました!
「第38回足立の花火」ってどんな花火大会?
「関東の人気花火大会ランキング」や
「関東の行ってみたい花火大会ランキング」などで
毎年上位にランキングされる
人気の花火大会です。
「足立の花火」の特徴は
荒川の河川敷や川の土手で
鑑賞できるということです。
土手の斜面等に座って
観覧することができますよ。
カップルにも
オススメです!
近距離で楽しめるので
迫力満点!
特におすすめなのが
「満開のしだれ桜」と
名づけられた連続打ちあげ。
しだれ桜は、足立区の木に
指定されているんですよ!
その他、ナイアガラも必見!
フィナーレの5分間は
4,000発ものスターマインが
打ち上げられ、鳥肌が立つほど
感動します!
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「第38回足立の花火」オススメスポットはドコ?
北千住側(正面)と
西新井側(裏側)の2つあります。
どちらも無料で観覧す
できます。
北千住川側(正面)
北千住側は、少し場所が狭いということ、
打ち上げ場所が
北千住川だからということもあり、
混雑することが予測されます。
場所取りには14時くらいには
到着したいですね。
西新井側(裏側)
西新井側は例年
さほど混雑はしません。
ゆったり見ることができるますよ。
15時くらいには到着したいですね。
足立の花火有料席
公式サイトによると、
2106年6月より
有料席の販売が
おこなわれるようです。
詳細はまだ発表されていませんが
こまめにチェックするようにしましょう!
公式発表はコチラから。
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「足立の花火」屋台はない?
西新井側は
屋台がたくさんでています。
屋台の雰囲気だけで
お祭りに来た気分になりますよね!
北千住側は
屋台がほとんどありません。
北千住側から見る場合は
会場に着く前に
飲み物や食べ物などを
買いながら向かいましょう。
花火大会であったら便利なモノ!!
待ち時間を含め
長時間外にいることになります。
こまめに水分補給できるように
準備をしましょう。
場所取りなどで日中から
外にいる場合は
帽子なども忘れずに!
うちわがあると
暑さをしのぐことができますよ。
花火大会で持っていくと便利なモノ
詳細はコチラでもご紹介しています!
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アクセス方法
【会場】荒川河川敷
【開催日】2016年7月23日
【開催時間】19:30~20:30
【打ち上げ数】約13,500発
荒天の場合、中止。
その他の花火大会情報はコチラ
まとめ
都内で最初に開催される花火大会
第38回足立の花火のご紹介いたしました。
都内の花火大会の中では
ゆったり見れる花火大会です。
大切な人と、河川敷で
ゆったり花火大会を満喫してくださいね!
おわりに
最後までご覧いただきありがとうございました。
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