あなたが最期をむかえるとき、残しておきたい言葉や伝えたい言葉はありませんか？
愛する家族や親しい仲間にに、最後のメッセージを届けることができるWEBサービスがリリースされました。
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lastmessage(ラストメッセージ)は無料で使える
実はこのサービス、新型コロナウイルスの感染拡大で、家族が亡くなっても会いに行くことができない事態からリリースされたサービスです。
あなたの大切なメッセージを最期まで保管してくれて、万一の事態が発生したときは、事前に指定した人に送信してくれます。
生存の判断は指定した人が行うことができる
あらかじめ、あなたが作成して大切に保管したラストメッセージを発動する役割を担う人を指定することができます。
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lastmessage(ラストメッセージ)使い方
まずユーザー登録からはじめます。
携帯電話のショートメール機能を使って本人確認をします。
メッセージには、文字だけでなく、写真やボイスメッセージ、ビデオメッセージを添付することができます。
また、インターネット環境があれば、パソコンからもスマホやタブレットなどからもアクセスすることができます。
ネット環境があれば、いつでもどこでも加筆や修正をすることができます。
人生100年時代！楽しく生きるための「やりたいことリスト」
人生100年時代と言われています。
より豊かで充実した人生をおくるために、「やりたいことリスト」は必須ですね。
lastmessage(ラストメッセージ)は、そんな「やりたいことリスト」を登録する機能がついています。
自分だけのリストを作成し、お友だちとSNSで共有することもできます。
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思い出や大切な情報ファイルを保管する機能も搭載！
ラストメッセージに添付する写真や動画などを保管することができます。
これは人生の棚卸のデジタル 保管庫です。
人生に余裕がある時に、お気に入りの1枚、お気に入りの1曲を登録しておきましょう。
まとめ
愛する人に最期の言葉を届けることができる「lastmessage（ラストメッセージ）」のご紹介でした。
lastmessageは、WEBサービスなので、スマホを買い替えた場合もログインすれば引き続き使うことができます。
もちろん、パソコンからも登録可能です。
もしもの時に「ありがとう」を今から残してみませんか。
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おわりに
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